WWDジャパン

こないだ初めて、新宿のキオスクでWWDジャパンを買ってきました!



WWDジャパンとは…



毎週月曜日の朝。表参道や渋谷など都内約20カ所の地下鉄駅売店に、華やかな見出しと「WWD」の文字が踊る。
日本で唯一のファッション週刊紙。米ニューヨークが本拠地の日刊紙WWD(ウィメンズ・ウエア・デイリー)とライセンス契約し、79年に創刊した。定期購読や書店販売のほか、1部300円で駅売りもある。
グローバリズムの流れで合併・買収が進むファッション業界。「ブランドの『大本営発表』の原稿ばかりじゃだめ」と5年前、紙面を一新。「ニュースなファッション」を合言葉に、思わず買ってみたくなる見出しを据えた。
2万5千部だった発行部数は4万部に増え、年2回のダイジェスト版が8万部売れるようになった。
流行に敏感で感度が高い読者は日本にもいる

asahi.comより)


要するに、週間ファッション新聞みたいな感じですかね。
雑誌はコーディネートや服の紹介ですけども、これはほんとにファッションニュース。
例えば、どこのブランドの何さんっていうプレスの人が変わった、とかそういうことまで書いてたりします。


普通のファッション誌と全然違うので、読んでてすごく面白いです。
そして何より、これをキオスクで買う、という行為がかっこいい!笑
書店でも売ってるみたいですけども。


今回のWWDジャパンでは、別冊でヴィヴィアン・ウエストウッド展の特集をしていました。


行きたいよ〜



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